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Python Basic _ 変数 例題 70問


変数
Variable
  

You can learn and practice Python variables through various basic examples.

Pythonの基礎を学習するページです。
本ページでは、いろんな例題を通してPythonの変数を練習していきたいと思います!

目次

変数とデータ型

変数 (Variable)
  • 変数は値を保存する場所です。
  • 変数は名前で識別され、その変数に値を代入できます。
  • 変数名は英字、数字、アンダースコア(_)で構成され、数字から始めることはできません。
データ型 (Data Types)
  1. 整数 (int): 整数データを表します。
     例: 3, 42
  2. 浮動小数点数 (float): 小数点を持つ数値データを表します。
     例: 3.14, 0.5
  3. 文字列 (string): テキストデータを表します。
     例: 'こんにちは', "Python"
  4. リスト (list): 複数のアイテムを順番に保存するデータ型です。
     例: [1, 2, 3],['りんご', 'バナナ', 'いちご']
  5. タプル (tuple): リストに似ていますが、変更できないデータ型です。
     例: (1, 2, 3)
  6. ディクショナリ (dictionary): キーと値のペアでデータを保存します。
     例: {'名前': '太郎', '年齢': 25}.
  7. ブーリアン (boolean): True または False の値のみを持つデータ型で、主に条件式で使用されます。

変数の宣言と代入

変数の宣言 (Variable Declaration)

まず、変数を定義し、使用する名前を指定して宣言します。
例えば、my_variableという変数を宣言するには次のように書きます。


my_variable = None # 初期値を代入することができ、後でも値を代入できます。
  

「空っぽ」を意味するNone
print関数など、返すべき戻り値がない関数は、Noneを返しています。

値の代入 (Variable Assignment)

変数に値を代入し保存します。変数を宣言→値の代入となります。
例えば、my_variableに整数42を代入するには次のように書きます。


my_variable = 42
  

例題(Examples)

整数(int)の変数宣言と代入(10)

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例題 1 変数の宣言と整数の値の代入

number = 10
print(number)

10

例題 2 整数変数の宣言と代入

number1 = 42
print(number1)

42

例題 3 整数変数の宣言と代入

number2 = 123
print(number2)

123

例題 4 負の整数変数の宣言と代入

negative_number = -5
print(negative_number)

-5

例題 5 大きな整数変数の宣言と代入

big_number = 1000000
print(big_number)

1000000

例題 6 2つの整数を足す

sum_of_numbers = 42 + 123
print(“合計:”, sum_of_numbers)

合計: 165

例題 7 整数変数と演算

result = 42 * 2 + 123
print(“結果:”, result)

結果: 207

例題 8 整数変数と二乗演算

square = 42 ** 2
print(“二乗:”, square)

二乗: 1764

例題 9 整数変数と除算

division = 42 / 5
print ( “除算の結果:”, division)

除算の結果: 8.4

例題 10 2つの整数変数の宣言と除算

number1 = 120
number2 = 40
division_result = number1 / number2
print (“{}を{}で割った結果は、{}です。”.format(number1, number2, division_result))

120を40で割った結果は、3.0です。

浮動小数点数(float)の変数宣言と代入(5)

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例題1 浮動小数点変数の宣言と代入

x = 3.14
print (“値:{}”.format(x))

値:3.14

例題2 浮動小数点変数を整数に変換して代入

int_value=int(5.7)
print (int_value)

5

例題3 気温(摂氏)変数の代入

temperature_celsius=25.5
print(“気温(摂氏):{}°C”.format(temperature_celsius))

気温(摂氏): 25.5°C

例題4 為替レート変数の代入

exchange_rate=1.20
print(“為替レート:{}USD/EUR”.format(exchange_rate))

為替レート:1.2USD/EUR

例題5 平均スコア変数の代入

average_score=87.5
print(“平均スコア:{}”.format(average_score))

平均スコア:87.5

文字列(string)の変数宣言と代入(10)

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例題1 文字列変数の宣言と代入

テキスト = ” Hello, World ! “
print(テキスト)

Hello,World!

例題2 文字列の結合

名前 = “太郎”
挨拶 = “こんにちは、” + 名前 + “さん!”
print(挨拶)

こんにちは、太郎さん!

例題3 3重クォーテーションを使用

メッセージ = “””これは
複数行の
メッセージです。”””
print(メッセージ)

これは
複数行の
メッセージです。

例題4 特殊文字の使用

特殊文字 = “これは改行\nしたり、タブ\tを含む文字列です。”
print(特殊文字)

これは改行
したり、タブ   を含む文字列です。

例題5 文字列の結合

部署 = “開発部”
役職 = “エンジニア”
招待 = “あなたは、” + 部署 + “の” + 役職 + “として招待します。”
print(招待)

あなたは、開発部のエンジニアとして招待します。

例題6 formatを使用した代入

名前 = “太郎”
年齢 = 30
挨拶 = “{}さん、あなたの年齢は{}歳です。”
print(挨拶.format(名前,年齢))

太郎さん、あなたの年齢は30歳です。

例題7 スライスを使用した代入

元の文字列 = “Pythonプログラミング”
部分文字列 = 元の文字列[6:12]
print(部分文字列)

プログラミン

例題8 メソッドを使用した代入

テキスト = “Pythonは楽しい言語です。”
大文字 = テキスト.upper()
小文字 = テキスト.lower()
print(“大文字表記: {}\n小文字表記: {}” .format(大文字,小文字))

大文字表記: PYTHONは楽しい言語です。
小文字表記: pythonは楽しい言語です。

例題9 ダブルクォーテーションの代入

文章 = “これは \”Python\” の例です。”
print(文章)

これは “Python” の例です。

例題 10 結合・分割を使用した代入

部分1 = “Hello”
部分2 = “World”
結合 = 部分1 + ” ” + 部分2
分割 = 結合.split()
print(結合)
print(分割)

Hello World
[‘Hello’, ‘World’]

リスト(list)の変数宣言と代入(15)

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例題1 数値のリスト

数字リスト = [1, 2, 3, 4, 5]
print(数字リスト)

[1, 2, 3, 4, 5]

例題2 文字列のリスト

果物リスト = [“りんご”, “バナナ”, “オレンジ”]
print(果物リスト)

[‘りんご’, ‘バナナ’, ‘オレンジ’]

例題3 リスト要素へのアクセス

アルファベット = [“A”, “B”, “C”, “D”, “E”]
要素 = アルファベット[2]
print(“3番目のアルファベット: {}” .format(要素))

3番目のアルファベット: C

例題4 リストの変更と追加 リスト.append(値)

数値リスト = [1, 2, 3, 4, 5]
数値リスト[2] = 6
数値リスト.append(7)
print(数値リスト)

[1, 2, 6, 4, 5, 7]

例題5 リストの結合と分割

リスト1 = [1, 2, 3]
リスト2 = [4, 5, 6]
結合 = リスト1 + リスト2
分割 = 結合[1:4]
print(結合)
print(分割)

[1, 2, 3, 4, 5, 6]
[2, 3, 4]

例題6 リスト内包表記を使用した代入

偶数リスト = [x for x in range(10) if x % 2 == 0]
print(偶数リスト)

[0, 2, 4, 6, 8]

例題7 2次元リスト

行列 = [[1, 2, 3],[4, 5, 6],[7, 8, 9]]
print(行列)

[[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9]]

例題8 リスト要素の削除 リスト.remove(値)

色リスト = [“赤”, “緑”, “青”]
削除する色 = “緑”
色リスト.remove(削除する色)
print(色リスト)

[‘赤’, ‘青’]

例題9 リストのソート リスト.sort()

数値リスト = [5, 1, 3, 2, 4]
数値リスト.sort()
print(数値リスト)

[1, 2, 3, 4, 5]

例題 10 リストの結合と拡張 リスト.extend(新しいリスト)

既存リスト = [1, 2, 3]
新しいリスト = [4, 5, 6]
既存リスト.extend(新しいリスト)
print(既存リスト)

[1, 2, 3, 4, 5, 6]

例題 11 sum関数を使用して数値リストの合計を計算

数字リスト = [1, 2, 3, 4, 5]
合計 = sum(数字リスト)
print(“合計: {}” .format(合計))

合計: 15

例題 12 sum関数を使用してリスト内の浮動小数点数の合計を計算

浮動小数点数リスト = [1.1, 2.2, 3.3, 4.4, 5.5]
合計 = sum(浮動小数点数リスト)
print(“合計: {}” .format(合計))

合計: 16.5

例題 13 len関数を使用して文字列のリストの長さを取得

文字列リスト = [“りんご”, “バナナ”, “オレンジ”]
長さ = len(文字列リスト)
print(“リストの長さ: {}”.format(長さ))

リストの長さ: 3

例題 14 2次元リストの合計

行列 = [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9]]
合計 = sum(sum(行) for 行 in 行列)
print(f”合計: {合計}”)

合計: 45

例題 15 sum関数を使用してリスト内の文字列の長さの合計を計算

文字列リスト = [“りんご”, “バナナ”, “オレンジ”]
長さの合計 = sum(len(単語) for 単語 in 文字列リスト)
print(f”文字列の長さの合計: {長さの合計}”)

文字列の長さの合計: 10

タプル(tuple)の変数宣言と代入(10)

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例題1 数値のタプル

数値タプル = (1, 2, 3, 4, 5)
print(数値タプル)

(1, 2, 3, 4, 5)

例題2 文字列のタプル

果物タプル = (“りんご”, “バナナ”, “オレンジ”)
print(果物タプル)

(‘りんご’, ‘バナナ’, ‘オレンジ’)

例題3 タプルの要素へのアクセス

アルファベット = (“A”, “B”, “C”, “D”, “E”)
要素 = アルファベット[2]
print(f”3番目のアルファベット: {要素}”)

3番目のアルファベット: C

例題4 イミュータブル性の確認

色タプル = (“赤”, “緑”, “青”)
色タプル[1] = “黄”  # 結果はエラー:タプルは変更不可
print(色タプル)

—————————————————————————
TypeError Traceback (most recent call last)
Cell In[5], line 2
   1 色タプル = (“赤”, “緑”, “青”)
—-> 2 色タプル[1] = “黄”  # エラー – タプルは変更不可
   3 print(色タプル)

TypeError: ‘tuple’ object does not support item assignment

例題5 タプルの結合

タプル1 = (1, 2, 3)
タプル2 = (4, 5, 6)
結合 = タプル1 + タプル2
print(結合)

(1, 2, 3, 4, 5, 6)

例題6 タプル内のタプル

サブタプル1 = (1, 2)
サブタプル2 = (3, 4)
親タプル = (サブタプル1, サブタプル2)
print(親タプル)

((1, 2), (3, 4))

例題7 インデックスとスライス

数字タプル = (1, 2, 3, 4, 5)
最初の要素 = 数字タプル[0]
最後の2つの要素 = 数字タプル[-2:]
print(f”最初の要素: {最初の要素}”)
print(f”最後の2つの要素: {最後の2つの要素}”)

最初の要素: 1
最後の2つの要素: (4, 5)

例題8 タプルのアンパック

タプル = (“John”, “Doe”, 30)
名前, 姓, 年齢 = タプル
print(f”名前: {名前}, 姓: {姓}, 年齢: {年齢}”)

名前: John, 姓: Doe, 年齢: 30

例題9 タプルをキーとする辞書

地点 = {(10, 20): “A”, (30, 40): “B”}
キー = (10, 20)
値 = 地点[キー]
print(f”キー: {キー} に対応する値: {値}”)

キー: (10, 20) に対応する値: A

例題 10 イテレーション

果物タプル = (“りんご”, “バナナ”, “オレンジ”)
for 果物 in 果物タプル:
print(果物)

りんご
バナナ
オレンジ

ディクショナリ (dictionary)の変数宣言と代入(10)

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例題1 ディクショナリの宣言

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
print(果物)

{‘りんご’: 100, ‘バナナ’: 50, ‘オレンジ’: 80}

例題2 キーを使用してディクショナリから値にアクセス

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
値 = 果物[“バナナ”]
print(f”バナナの価格: {値} 円”)

バナナの価格: 50 円

例題3 ディクショナリに新しい要素を追加

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
果物[“いちご”] = 120
print(果物)

{‘りんご’: 100, ‘バナナ’: 50, ‘オレンジ’: 80, ‘いちご’: 120}

例題4 キーがディクショナリに存在するか確認

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
キー = “キウイ”
存在するか = キー in 果物
print(f”{キー} はディクショナリに存在しますか? {存在するか}”)

キウイ はディクショナリに存在しますか? False

例題5 ディクショナリのイテレーション

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
for キー, 値 in 果物.items():
print(f”{キー}: {値} 円”)

りんご: 100 円
バナナ: 50 円
オレンジ: 80 円

例題6 ディクショナリから要素を削除

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
del 果物[“バナナ”]
print(果物)

{‘りんご’: 100, ‘オレンジ’: 80}

例題7 ディクショナリのキーと値を分離してリストに保存

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
キーのリスト = list(果物.keys())
値のリスト = list(果物.values())
print(f”キーのリスト: {キーのリスト}”)
print(f”値のリスト: {値のリスト}”)

キーのリスト: [‘りんご’, ‘バナナ’, ‘オレンジ’]
値のリスト: [100, 50, 80]

例題8 ディクショナリ内のディクショナリ

学生 = {
“John”: {“数学”: 90, “科学”: 85},
“Alice”: {“数学”: 88, “科学”: 92}
}
print(学生)

{‘John’: {‘数学’: 90, ‘科学’: 85}, ‘Alice’: {‘数学’: 88, ‘科学’: 92}}

例題9 ディクショナリ内の要素を更新

果物 = {“りんご”: 100, “バナナ”: 50, “オレンジ”: 80}
果物[“りんご”] = 120 #りんごの価格を更新
print(果物)

{‘りんご’: 120, ‘バナナ’: 50, ‘オレンジ’: 80}

例題 10 ディクショナリのキーをループで処理

生徒ディクショナリ = {
“John”: 85,
“Alice”: 92,
“Bob”: 78
}
for 生徒 in 生徒ディクショナリ:
print(f”{生徒}の成績: {生徒ディクショナリ[生徒]}”)

Johnの成績: 85
Aliceの成績: 92
Bobの成績: 78

ブーリアン (boolean)の変数宣言と代入(10)

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例題1 ブール値の宣言

真 = True
偽 = False
print(真)
print(偽)

True
False

例題2 比較演算子を使用してブール値を取得

数1 = 10
数2 = 5
比較 = 数1 > 数2
print(比較)

True

例題3 条件文の使用

年齢=18
未成年かどうか=年齢<20
print(未成年かどうか)

True

例題4 ブール演算の結果を確認

A = True
B = False
論理和 = A or B
論理積 = A and B
print(f”論理和: {論理和}, 論理積: {論理積}”)

論理和: True, 論理積: False

例題5 条件式を使用したブール値の取得

数 = 15
偶数か奇数か = 数 % 2 == 0
print(偶数か奇数か)

False

この例では、変数 number に整数値 15 が代入されています。そして、条件式 number % 2 == 0 が使用されています。この条件式は、number の値を2で割った余りが0かどうかを確認します。

具体的に説明すると、number の値が15であるため、15を2で割った余りは1です。条件式 15 % 2 == 0 は実際には 1 == 0 となり、これは False となります。

つまり、15は奇数であるため、偶数か奇数かの値は False です。

例題6 複雑な条件式を使用してブール値を取得

年齢 = 25
免許証 = True
選挙権があるか = 年齢 >= 18 and 免許証
print(選挙権があるか)

True

この例では、2つの条件を組み合わせて 選挙権があるか というブール値を取得しています。条件1は 年齢 >= 18 で、これは年齢が18歳以上かどうかを確認します。条件2は 免許証 が True であるかどうかを確認します。

具体的に説明すると、年齢 は 25 で 免許証 は True です。したがって、条件1は 25 >= 18 であり、条件2は True です。

この2つの条件を and 演算子で結合して、最終的な結果を得ます。つまり、25 >= 18 かつ True が True です。

したがって、選挙権があるかの値は True になります。

例題7 ブール演算と優先順位の理解

A = True
B = False
C = True
複雑な条件 = A and B or C
print(複雑な条件)

True

この例では、3つのブール値と and、or のブール演算を使用して、ブール値 complex_condition を計算します。

具体的に説明すると、A は True、B は False、C は True です。ブール演算の優先順位に従って、A and B が最初に評価されます。これは True and False となり、結果は False です。次に、False or C が評価され、これは False or True となり、結果は True です。

したがって、複雑な条件の値は True です。

例題8 None(ヌル値)との比較

値 = None
値が存在するか = 値 is not None
print(値が存在するか)

False

この例では、値 という変数に None(ヌル値)が代入されています。そして、条件式 値 is not None が使用されています。この条件式は、値 が None でないかどうかを確認します。

具体的に説明すると、値 は None です。条件式 値 is not None は、None が None でないことを確認しようとするもので、結果は False です。なぜなら None は特別な値であり、None との比較は通常 False になるためです。

したがって、値が存在するかの値は False です。

例題9 ブール値の反転

真偽 = False
反転 = not 真偽
print(反転)

True

例題 10 ブール値を使用して制御構造を操作

ログイン中 = True
if ログイン中:
print(“Welcome!”)
else:
print(“ログインしてください”)

Welcome!

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